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BD11作製お疲れ様です。としさんの動画を見てBD11のカーボン製の足回りにたいへん興味をもちます。ほんとにBD11は凄いですね。今後のBD11動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます! 興味を持っていただきありがとうございます。 カーボンの足にした一番の理由はやっぱり温度変化に強いというところのようなので、走るシーンによってはあまり貢献できないのかもしれないですが、ロマンあふれるカーボン足 今まで私はこのような車両を所有していませんでしたので、これから走行も楽しみです♪今後ともどうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
いつも興味深い内容、楽しく拝見しております。自分もとしさんの動画見てG2S-Elite買っちゃいました~😂昨今値上げ値上げで大変ですね。お得な情報ありがとうございました😉としさんの作業風景とか永遠に見ていられます😆これからも動画配信よろしくお願いします。陰ながら応援しております😊
コメントありがとうございます! そう言っていただけると本当に励みになりますm(_ _)m 確かに何でもかんでも値上げが続いていますね(涙) 今後とも細く長く趣味として楽しんでいきますので引き続きどうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
動画投稿お疲れ様です。ハイエンドツーリングってESCやレシーバーの位置ってセオリーとかレギュレーションはあるんでしょうか?ドリフトだと後部ダンパーポストから斜めにステーを出して45℃や90℃にESCを設置したりするんですけど。TR○420XのようにESCとレシーバーを1mmカーボン板でフローティング化したりいっそバッテリーも同じ板に乗っけたりできるのかな?メイン板と路面のクリアランスを1mm~2,3mm犠牲にするかと思いますが。
コメントありがとうございます! ハイエンドツーリングでは受信機やESCの配置レギュレーション違反になることは無いです。セオリーに関しては、言ってしまえば、この数十年はバッテリーが左右のどちらかで反対側はメカ類を乗せるのがセオリーですね。今の形になる前は、バッテリーが後ろ寄りに3セルずつ左右に乗せるなど、様々な方法が模索されていたと聞いてます。 TRF420Xのようにメカをフローティングにするのは、両面テープでシャーシに貼り付けるとシャーシの剛性に変化が出てしまうためにやっています、IF14-2でもすでにそのような方式を取ってますが、正直私は差を感じれたことがないです(笑) ただ、明らかにメカの積み下ろしとか、メインシャーシ交換時は再度両面テープを剥がしたり貼ったりしなくて良いので、すごい重宝してます。そのことから、 バッテリーはシャーシに貼り付けているわけでは無いので、剛性にそこまで変化が無いことからバッテリー側は浮かせたたりしないんですね バッテリーの下によくウエイトを搭載しますが、バッテリー側は最近のはやりの傾向から言って、なるべく低重心になるように載せたいので、逆にフローティングさせるよりLCGバッテリーのようになるべく低重心になるようなバッテリーが好まれて使われる傾向があります。 流石に私でもバッテリーも300g超えるバッテリーと250gのバッテリーでは差がわかります
アンプの方の冷却はどのようになりますか?
コメントありがとうございます このパーツを使うとESCの冷却はほとんどしなくなってしまいます。 真夏の屋外利用では注意しなければ行けないかもしれないですが、17.5Tで過去つくばアリーナで走行している分にはファンレスでもESCの温度は全く問題なかったので、私の環境では今の所ファンレスでよいかなぁ・・って思ってます。
BD11作製お疲れ様です。としさんの動画を見てBD11のカーボン製の足回りにたいへん興味をもちます。
ほんとにBD11は凄いですね。
今後のBD11動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます! 興味を持っていただきありがとうございます。 カーボンの足にした一番の理由はやっぱり温度変化に強いというところのようなので、走るシーンによってはあまり貢献できないのかもしれないですが、ロマンあふれるカーボン足 今まで私はこのような車両を所有していませんでしたので、これから走行も楽しみです♪
今後ともどうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
いつも興味深い内容、楽しく拝見しております。自分もとしさんの動画見てG2S-Elite買っちゃいました~😂昨今値上げ値上げで大変ですね。お得な情報ありがとうございました😉
としさんの作業風景とか永遠に見ていられます😆これからも動画配信よろしくお願いします。陰ながら応援しております😊
コメントありがとうございます! そう言っていただけると本当に励みになりますm(_ _)m 確かに何でもかんでも値上げが続いていますね(涙) 今後とも細く長く趣味として楽しんでいきますので引き続きどうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
動画投稿お疲れ様です。ハイエンドツーリングってESCやレシーバーの位置ってセオリーとかレギュレーションはあるんでしょうか?
ドリフトだと後部ダンパーポストから斜めにステーを出して45℃や90℃にESCを設置したりするんですけど。
TR○420XのようにESCとレシーバーを1mmカーボン板でフローティング化したりいっそバッテリーも同じ板に乗っけたり
できるのかな?メイン板と路面のクリアランスを1mm~2,3mm犠牲にするかと思いますが。
コメントありがとうございます! ハイエンドツーリングでは受信機やESCの配置レギュレーション違反になることは無いです。セオリーに関しては、言ってしまえば、この数十年はバッテリーが左右のどちらかで反対側はメカ類を乗せるのがセオリーですね。今の形になる前は、バッテリーが後ろ寄りに3セルずつ左右に乗せるなど、様々な方法が模索されていたと聞いてます。 TRF420Xのようにメカをフローティングにするのは、両面テープでシャーシに貼り付けるとシャーシの剛性に変化が出てしまうためにやっています、IF14-2でもすでにそのような方式を取ってますが、正直私は差を感じれたことがないです(笑) ただ、明らかにメカの積み下ろしとか、メインシャーシ交換時は再度両面テープを剥がしたり貼ったりしなくて良いので、すごい重宝してます。
そのことから、 バッテリーはシャーシに貼り付けているわけでは無いので、剛性にそこまで変化が無いことからバッテリー側は浮かせたたりしないんですね バッテリーの下によくウエイトを搭載しますが、バッテリー側は最近のはやりの傾向から言って、なるべく低重心になるように載せたいので、逆にフローティングさせるよりLCGバッテリーのようになるべく低重心になるようなバッテリーが好まれて使われる傾向があります。 流石に私でもバッテリーも300g超えるバッテリーと250gのバッテリーでは差がわかります
アンプの方の冷却はどのようになりますか?
コメントありがとうございます このパーツを使うとESCの冷却はほとんどしなくなってしまいます。 真夏の屋外利用では注意しなければ行けないかもしれないですが、17.5Tで過去つくばアリーナで走行している分にはファンレスでもESCの温度は全く問題なかったので、私の環境では今の所ファンレスでよいかなぁ・・って思ってます。